PAD
シートを指定してExcelに書き込んでみました。 Book1.xlsxのSheet2を指定しています。 シート名またはインデックスでシートを指定します。 変数%SheetNames%を書き込んでみました。 結果です。
Power Automate Desktopで数値を四捨五入するには,数値の切り捨てアクションを使います。 パラメーターの選択画面の”操作”で”数値の四捨五入”を選びます。
Power Automate DesktopにはPythonスクリプトの実行というアクションがありますが、Helpを見る限りPython2で書く必要がありそうです。Python2はサポートが切れているので、Python3で書いてDOSコマンドの実行からPythonスクリプトを実行してみました。 エディ…
DOSコマンドの実行アクションを使って、コマンドラインからプロセス(タスク)を終了してみました。
DOSコマンドの実行アクションを使って、任意のディレクトリにフォルダを作成してみました。 デスクトップに「sample」というフォルダを作成しています。
DOSコマンドの実行アクションを使って、コマンドラインからExcelファイルを開いてみました。 アクションの中にExcelのフルパスを書き込んでいます。
Word文書の開き方はこちら kei-kmj.hatenablog.com VBScriptの実行でWord文書を開いたあと、ウィンドウを取得します。 ショートカットキーで置換ダイアログを開き、文書中の「平成」を「令和」に置換。 最後にファイルを保存して閉じています。
Power Automate DesktopでPowerPointを開くにはVBScript の実行アクションを使います。 VBScript の実行アクションの中に↓のように書きます。 Set powerPointObj = CreateObject("PowerPoint.Application") powerPointObj.Visible = True
Power Automate Desktopでwordファイルを開くにはVBScript の実行アクションを使います。 既存のファイルを開く場合、アクションの中に下記のように記述します。 Set objWord = CreateObject("Word.Application") objWord.Visible = True Set objDoc = objWo…
PADでQRコードを作成してみました。 変数に任意のテキストを渡します。今回はこのブログのURLをQRコードにしてみます。 2行目の中身がこちら パラメータを設定すればカスタマイズできます。 size:QRコードの縦横サイズを定義します。✕ではなくx(エックス) …
月初と月末の日付を取得してみました。 日付選択ダイアログが出てきて、選択した日付はDate型の変数に渡されます。 Date型の時間部分を除いて、月初の日付部分だけを取得します。 翌月の月初から1日引いてあげると月末になります。
Year: DateTime値の年の部分 Month: DateTime値の月の部分 Day: DateTime値の日の部分 DayOfWeek: 曜日(Sunday, Monday etc) DayOfYear: DateTime値の年中の日数 Hour: DateTime値の時間の部分 Minute:DateTime値の分の部分 Second: DateTime値の秒の部分 ・…
今日から100日後の日付を取得し、その日が何曜日かを表示します。 表示するとこんな感じです。
SUM関数とAVERAGE関数を入れてみます。 SUM関数は↓のように入力しています。